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    カプセルと錠剤

    アフターピルとその価格について

    モーニングアフターピルは避妊に失敗したときだけ使うタイプのピルで、基本的には中用量ピルを使ってホルモンバランスを変化させ、排卵を抑制するか人為的に生理を起こし、受精および着床を不可能にさせます。
    性行為から72時間がタイムリミットで、その成功率は80%以上とされますが、早く使用すればそれだけ避妊の成功率も高まります。
    また、アフターピルには2つの方法が存在します。

    ヤッペ法(プラノバール錠)について

    ひとつはプラノバール錠を用いたヤッペ法で、1回に2錠を服用し、12時間後に再び2錠を服用する方法です。
    急激なホルモン変化によって、めまいなど体に様々な副作用が起こるので、ある程度は覚悟して使用する必要があります。
    アフターピルは医師の診察を受けてから処方される医薬品で、避妊については健康保険が適応されないことから、購入は全てが実費となります。
    ヤッペ法は合計で4錠のホルモン剤を使用しますが、これだけで7,000円前後は必要となります。

    LNG法(ノルレボ錠)について

    ヤッペ法に対して、もう一方の方法はノルレボ錠を使用した避妊方法で、こちらはヤッペ法の欠点を改良しており、1回に2錠を服用するだけで終了することから飲み忘れがなく、副作用も少ないものとなっていますが、15,000円以上の高い費用が必要となります。
    どちらを使用しても高い避妊率となっていますが、100%ではないので、最終的な避妊方法として理解しておきましょう。

    アフターピルが高すぎて困るという人は、海外のネット通販を利用した購入も可能です。
    ただし、ネット通販では医師の指導による服用ができないので、間違った使用方法で避妊が失敗することもあるため、使用方法を確認しておく必要があります。
    どうしても不安がある場合は、病院の処方を選ぶようにしましょう。

    アフターピル処方の際に医師に嘘をついてはいけない

    アフターピルを処方してもらうということは、妊娠を望んでいないにも関わらず膣内射精をされてしまったり、コンドームが破れてしまった、生で挿入の外出しなど想定外の出来事が起こったのだと思います。
    当然、妊娠をしてしまったらどうしよう何とかしなければと思っているのでしょう。
    また妊娠を避けるために、何が何でも処方してもらわないと困るとも思っているかもしれません。
    でも、処方してもらうための医師の診察では聞かれたことには正直に答えて下さい。
    間違っても嘘をついてはいけません。
    嘘をついて処方を受けると後で取り返しのつかない結果を迎える可能性があります。
    アフターピルの処方時に体調や持病などについて聞かれることがあります。
    この時、アフターピルを処方してもらうために都合のいいように嘘をついてはいけません。
    アフターピルは比較的強い薬です。
    そして、副作用や禁忌があります。
    禁忌とは、例として挙げている人には絶対に使用してはならないという内容のことです。
    と言うのも、アフターピルの副作用には、心不全などの命にかかわる内容の副作用があるからです。
    そのため、医師は副作用や禁忌のことを念頭に使用しても大丈夫そうか見極める為に色々なことを質問します。
    もしここで、嘘をついてしまうと医師は誤った情報をもとに処方してしまい、その結果、嘘をついた人が重篤な症状に見舞われる恐れがあります。
    医師や薬剤師からすれば、偽りの情報を渡されたうえで処方してしまう訳ですから大変迷惑な話です。
    避妊は大事ですが自分の命が失われてしまうかもしれないという点についてもしっかり理解をして、医師の診察の際には聞かれたことに嘘偽りなく正直に答えましょう。

    アフターピルを飲むことによって太りたくない女性は

    アフターピルについて、太る副作用があるとい噂のため飲むのをためらう方もいます。
    実際に女性がアフターピルを飲んで太る事があるのでしょうか。
    アフターピルではない一般的な低用量ピルの場合でもこのような噂がありますが根拠のない話です。
    実際にピルを飲むようになってから太ったという方はいますが薬との因果関係は認められていません。
    アフターピルの場合はどうなのでしょうか。
    低用量のものに比べて容量が多いので太るかと思われますが実際にはそのような副作用は有りません。
    ただむくみが出てしまうこともあります。
    これは一時的なものであり永遠にむくんだままになることはありませんので安心してください。
    それよりも太りたくないからと言う理由でアフターピルを飲むという選択肢を避けるのはやめたほうがいいでしょう。
    アフターピルは100パーセントとはいきませんが72時間以内に飲みますとかなり高い効果が得らえますので中絶するリスクを少なくできます。
    中絶をすると精神的にも肉体的にもリスクがありますのでそもそも妊娠しないようにしたほうがいいでしょう。
    元々アフターピルも限度を超えた肥満の人には処方してはいけないという決まりがありますがそれが何かの形でアフターピルを飲むと太るという噂に変化した可能性があります。
    実際に飲む時にはネットでまことしやかに流れる噂を鵜のみにせず、何か疑問に思うことがあれば医師に相談しましょう。

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